「 投稿者アーカイブ:nemomanas 」 一覧
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マインドフルネスの「今ここ」あることモード:普段の意識のすることモード
・マインドフルネス認知療法(MBCT)のシーガル、ウィリアムズ、ティーズデールによれば、意識は2つのモードがあるとされる。 doing mode(することモード)とbeing mode(あることモード …
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マインドフルネスは第三世代の認知療法と呼ばれることがある。第一世代、第二世代はなんだったかと、マインドフルネスが第三世代の認知療法であることについて。 わかりやすい仕切りはなく、各世代間で共通したり、 …
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>帰属とは 成功、失敗、問題などに対しての原因として何らかの要素を挙げる心的過程こと。 属性としては能力(自分の先天的な要素)、努力、難易度、運の4つが多い。 なにか失敗した時にそれぞれ、 自分には向 …
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2018/10/22 -やる気・モチベーション・努力
Capsule, やる気, ドーパミン, 条件付けhttp://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20140926.pdfより。 古典的条件付けなどにおける行動に対して報酬を与えるタイミングについて。 ドー …
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認知、心理的なものから発生する痛みについて。 数学が苦手な人が数学について考えると痛みを感じる http://karapaia.com/archives/52108179.htmlより。 これが欲しか …
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めんどくさい。 めんどくさいものはめんどくさい。 冒頭考えるのが一番めんどくさい。 めんどくさいことの分析。 >やらねばならないVSやりたくない やらずに済むならそれに越したことはない、というタスク。 …