行動力

ライフハック

今すぐに動く方法:5からのカウントダウンで動くメル・ロビンズの5秒ルール

メル・ロビンズの5秒ルール 前回に引き続いてメル・ロビンズだが、前回の5秒ルールとは別の5秒ルールについて。前回は5秒以内に動かないとやる気なくなる、というものだった。 今回はもっとライフハックっぽいものとなる。ちなみ...
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ヨナコンプレックス:マズロー

マズローは人間が大成できない大きな理由、その2つの内の1つとしてヨナコンプレックスを提言した。成功や幸運を恐れ、避ける。凡庸でありたい望み。自分が変わることへの恐れ。 ・幸せ恐怖症、成功恐怖症、インポスター(詐欺師)症候群などに見ら...
やる気・モチベーション・努力

何が「やる前のやる気」を決めているか

・同じことでも、気分によってやる気が出たり、出なかったり。毎日やるタスクで多いだろうか。 取り掛かる意欲、モチベーション。何が「やる前のやる気」を決めているか。 確立操作 ・梱包材のプチプチを潰すとかあるが、仮に頼...
やる気・モチベーション・努力

作業興奮とは違う「やる気」が存在していないか

・「やる気は後から出るもの」という話も結構見かけるようになってきた。作業興奮と呼ばれる、手を付けてしばらくしてからやる気が出てくる、という話。 ・たしかにその通りなのだが、手をつけるやる気がねーんだよ、という意...
やる気・モチベーション・努力

自己効力感(セルフ・エフィカシー)について

・主に積極性/消極性の話になる。 自己効力感とは ・「やる気と自信の源」と言っても過言ではないだろう。 ・自己効力感は、その人が何かしら行動により結果を出そうとした時に感じる、「自分はそれをうまくできる」という感覚のこと。一種の自信。...
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学習性無力感の治療と前向きさの学習について

前回の「カマス理論」では、学習性無力感を解除するには何も知らない新しいカマスの投入が有効だった。正直、人間の場合はできる奴を見た所で「あいつはすごいが自分はだめ」みたいな感じにもなり得るから微妙だったりする。 関連記事→: 特に...
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学習性無力感とは

概要 学習性無力感とは、その者が「行動してもどうせ無駄だ」と悟った状態を指す。このため課題や環境に自発的な働きかけをしなくなり、状況に耐えるしかないのでストレスを溜め込む。 1967年、マーティン・セリグマンらが動物実験に基づいて提唱した。...
心理・認知・感情・精神

意志力を鍛えるには

なにか諦めそうになった時、誘惑に負けそうな時に対して、人は「意志力」の強弱を語る。ではどのようにして強くできるのか。 意志力とは ・やり遂げること、誘惑に負けないこと、決断力など、広い範囲で使われる。特にやり遂げることを指している場合が多い...
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TED紹介:冷たいシャワー療法 | ジョエル・ラニヨン | TEDxLUC

冷たいシャワー療法 | ジョエル・ラニヨン | TEDxLUC ※スマホからじゃ動画が表示されないようだ。 「万全に準備が整ってから」 ・何か自分から新しいことを始めようという時に、人は万全に準備を整えようと考えることが多い。特に珍しく...
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