自己評価が低い人と自信のなさについて

「自己評価」について 正直「自己評価が低い」よりももっと適切な言い方があることも多いが。 なお、「正当に自己評価が低い」というシチュエーションは有ることに注意。この際は無駄に自己評価上げても自分を唆す …

休日の過ごし方について

時に自由を与えられると途方に暮れる、という人もいるものだ。休日に限らず、自由な時間をどう使うかは、結構大きな差となるだろう。 目的による そらそうだ。ここでは休養、リフレッシュの2つに分ける。 先に言 …

自己目的化の意味

自己目的化の意味 簡単に言えば「手段が目的になる」こと。「目的のために手段は選ばない」の正反対。本来の意味や目的を離れ、手段であったはずの行動そのものの実行が目的になること。 本来の目的がそのアクショ …

飲み込みが遅い人が、飲み込みが早い人になるには

ここでの飲み込みが早い遅いは、習得までの期間の長短、習得率の高低の2つの意味を含む。 飲み込みが遅い人にあって、飲み込みが早い人にないもの 別に悪いとも限らないんだが、「飲み込みが早くなるか」という観 …

プロダクトファーストと完璧主義

完璧主義は「諦めが早い」と言われることがある。完璧にできそうにないからすぐに「できない」「わからない」と言うような。「だらしない」と言われる場合もあるそうで、それもこっち側に入る。 一方で、「諦めが悪 …

休日や在宅作業では、なぜやる気がでなくなるのか

ノマドや在宅業務に限らず、巣ごもり生活やリモートワークの必要性から家で仕事をする人も増えている。 一見比較的自由だから捗りそうなもので、そうだという人もいるのだが、逆に自宅だと作業時間が間延びして効率 …

悪性自己愛とダークトライアドとダークテトラッド

一言で言えば犯罪者レベルで超性格悪い。この3つの性格は、各人格障害の「性格の悪さをかき集めた性格」と言える。 3つあるが、内訳としてはほぼ共通している。 ダークトライアド 以下の性格的特徴を併せ持つ。 …

人のことを考えない人と、そうなる・そうである理由などについて

人のことを考えない人 自己中、自分勝手、独善的。我田引水とも言うか。私の語彙力で最大限柔らかい言い方すると、マイペース。 そもそもなんで人のこと考えなきゃいかんのかと言ったら、そこら中に人がいるからだ …

「リベンジ夜ふかし」:寝たくない心理

リベンジ夜ふかし https://www.lifehacker.jp/2021/04/dont-fall-into-the-trap-of-revenge-bedtime-procrastinat.h …

深く考えない人と微妙にそれが羨ましい人:防衛的ペシミズムとネガティブ・ケイパビリティ

「深く考えない」というのは、意外といい意味でも使われることが有る。考えすぎ、悩みすぎ、という観点から見るそうではない人、ということで。 逆に言葉通りに軽率、衝動的な面を指摘する言葉でも有る。 いい意味 …

プライバシーとプライベート空間の7機能:自分の役割と環境からの役割期待

休日を「上手く過ごしたい」「リフレッシュしたい」と思って、なんかそんなんでもない感じで終わることってあるよねと。 その解決のヒントくらいにはなるかも知れない。 このブログにこっそりアンケートのページが …

日本人に見られる変なバイアス:ポジティブ感情の表出抑制傾向

むっつり。 あるいは「毎日が楽しくない」「人生が楽しくない」と感じることの理由の一つかもしれない。 ポジティブ感情の表出抑制傾向 心理分析やうつ病チェックなどで、質問表はおなじみのものでは有る。ただし …

自分を責める・憎む・罰する心的機構:懲罰的超自我と自己破滅的な行動

フロイトの超自我 フロイトは後期に人の精神構造を、 エス(イド)自我超自我 の3つに分けている。 イドは本能的欲求、生理的衝動。 自我は自分が自分だと認識できる部分。外界と接触し、外界へ伝達する役割を …

5秒ルール・2分ルールを使うべきかどうかの状況判断力について:注意点、あるいは準備

2分ルールをやってしばらく経っても「前より忙しくなった」と思うようなら、多分やらなくて良いことやってる。やらなくて良いことをやるたびに、2分失うことになる。それまでやっていたことを中断し、再開すること …

ECRSと、タスクや日々の習慣を削る・見直す・期限をつける必要性について

特に、毎日のやることをTodoにして管理している人向け。 ECRSとは 生産現場における業務改善のためのフレームワーク。イクルス。 Eliminate(排除)Combine(結合と分離)Rearran …

ポモドーロ・テクニックで疲れることと、自分とポモドーロ・テクニックの合う合わないについての考察

ポモドーロ・テクニックで疲れるのは何故か ポモドーロ・テクニックのルーツから考えてみよう。 ポモドーロ・テクニックの誕生は30年以上前の1987年に遡る。シリロは当時、大学生。家族との休暇先である、ロ …

性格が変化することについて

なんか性格分析の結果が変わってた 先日ビッグファイブやってみたら、誠実性(勤勉性とも)がなんか上がってた。88%とかに。 「私のwwww誠実性がwwww高いわけねぇだろwwww」と爆笑しながら(無表情 …

自分の意見を言うのが苦手に感じる心理や原因と、面接時のプラス表現

なんとなく苦手意識があるケース。 元からそんなもん これまたいつもどおりのオチだが、人間がイメージしている「正しさ」やら「普通」やらが不自然なもの。間違ったステレオタイプ。 まず環境と相手に依る。必ず …

飲み込みが早い人と、コンフォートゾーンから出ること、限界的練習

飲み込みが早い人=成長が早い、習得が早いとする。主に技能方面だが、「理解が早い」というのにも使える。 実際に「効果的な練習・学習」はある。逆に効果が薄い手法が存在する。ここではいかに「飲み込みが悪い人 …

他人に厳しい、相手に完璧を求める完璧主義と他者志向型完璧主義

頭の中が完璧主義なのが相手に向かって出てしまうタイプと、理想を相手に押し付けているタイプと、元からそういう奴なのがいる。 素が完璧主義だから、相手に対してそういう態度が出る 元から人間の頭の中は酷い。 …

「頭使わないと練習は普通に嘘つくよ」という言と、人が努力・苦労・練習と呼ぶものについての考察:努力の変換レート

報われる努力、報われない努力が確実にある。苦労も練習もまた然り。ただ、その「努力・苦労・練習」と呼ぶ内訳は、人に依って違う気がする。それがそのまま、報われるか、報われないかになっているかのような。 自 …

先延ばしにせずにさっさと片付けるライフハック:デビッド・アレンの2分ルール

2分ルールとは 5秒ルール同様、先延ばし対策になるルール。 シンプルな、「そのタスクが2分以内に終わるなら、今すぐ片付けろ」というルール。 2分ルールは前提として、そのタスクがやるべきことだと当人が認 …

今すぐに動く方法:5からのカウントダウンで動くメル・ロビンズの5秒ルール

メル・ロビンズの5秒ルール 前回に引き続いてメル・ロビンズだが、前回の5秒ルールとは別の5秒ルールについて。前回は5秒以内に動かないとやる気なくなる、というものだった。 今回はもっとライフハックっぽい …

「待っていても決してやる気にはならない」:コンフォートゾーン内の自動運転・非常ブレーキ

探しものしてて動画に行き当たったので、勉強がてらのメモ。 メル・ロビンズ 「F」で始まるあの言葉― 自分をだますのを止める方法 説教されるぞ!気をつけろ!! 以下メモ。 「シンプルだが、簡単ではない」 …

いつも同じな景色に対して感じる不快感・不安感についての考察:シンボルとスクリーン

「同じ景色、同じ道が辛い人」に引き続き。 件の人からはもうメール来たんだが、私が満足していない(しつこい)。私の方に不完全燃焼感があったんよ。前回は「要因」とかメカニズムに拘りすぎて、心理というもっと …

繰り返しの反復練習していると伸び悩むことと、その解決となる限界的練習について

なんというか、総じて「試行錯誤が元々必要だったのに、ただひたすら反復練習ばっかしてたらそりゃ行き詰まるだろ」という結論になる。 後述するが「ただの反復」だと、30年それやってたベテランが2~3年のぽっ …

望ましい困難とコンフォートゾーンから見る練習が身につく前に慣れることについて

コンフォートゾーンから見てみる。主にパフォーマンスを発揮することと難易度との関係についての概念。 コンフォートゾーン:快適でいられる領域:やり慣れた、特に気負わずにできる行動。ストレッチゾーン:ラーニ …

認知心理学の「望ましい困難」

認知負荷 勉強も練習も、簡単すぎてもいけないし、難しすぎてもこれまたよろしくないとされる。 難しすぎると良くない理由は、「認知負荷」が原因。簡単に言えば難しすぎると、元から容量が少ないワーキングメモリ …

やる気があると計画的実行に失敗するのではないか?

やる気があることによる失敗について。 「無能な働き者は撃ち殺すしか無い」なんてネットミームがあるわけだが、能力以上にやる気を出したら、相対的に誰でも「無能な働き者」になりえるだろう。 やる気というのは …

行き詰まった時に見直すこと

行き詰まった時、単に難易度の問題と見て、「自分には無理だ」と判断する者も居る。現在地から目的地への道の問題とみて、何かしらのボトルネックに行き当たったと判断する者も居る。 いつも同じ理由で行き詰まるわ …