「 ライフハック 」 一覧

飲み込みが早い人と、コンフォートゾーンから出ること、限界的練習

飲み込みが早い人=成長が早い、習得が早いとする。主に技能方面だが、「理解が早い」というのにも使える。 実際に「効果的な練習・学習」はある。逆に効果が薄い手法が存在する。ここではいかに「飲み込みが悪い人 …

「頭使わないと練習は普通に嘘つくよ」という言と、人が努力・苦労・練習と呼ぶものについての考察:努力の変換レート

報われる努力、報われない努力が確実にある。苦労も練習もまた然り。ただ、その「努力・苦労・練習」と呼ぶ内訳は、人に依って違う気がする。それがそのまま、報われるか、報われないかになっているかのような。 自 …

先延ばしにせずにさっさと片付けるライフハック:デビッド・アレンの2分ルール

2分ルールとは 5秒ルール同様、先延ばし対策になるルール。 シンプルな、「そのタスクが2分以内に終わるなら、今すぐ片付けろ」というルール。 2分ルールは前提として、そのタスクがやるべきことだと当人が認 …

今すぐに動く方法:5からのカウントダウンで動くメル・ロビンズの5秒ルール

メル・ロビンズの5秒ルール 前回に引き続いてメル・ロビンズだが、前回の5秒ルールとは別の5秒ルールについて。前回は5秒以内に動かないとやる気なくなる、というものだった。 今回はもっとライフハックっぽい …

繰り返しの反復練習していると伸び悩むことと、その解決となる限界的練習について

なんというか、総じて「試行錯誤が元々必要だったのに、ただひたすら反復練習ばっかしてたらそりゃ行き詰まるだろ」という結論になる。 後述するが「ただの反復」だと、30年それやってたベテランが2~3年のぽっ …

望ましい困難とコンフォートゾーンから見る練習が身につく前に慣れることについて

コンフォートゾーンから見てみる。主にパフォーマンスを発揮することと難易度との関係についての概念。 コンフォートゾーン:快適でいられる領域:やり慣れた、特に気負わずにできる行動。ストレッチゾーン:ラーニ …

認知心理学の「望ましい困難」

認知負荷 勉強も練習も、簡単すぎてもいけないし、難しすぎてもこれまたよろしくないとされる。 難しすぎると良くない理由は、「認知負荷」が原因。簡単に言えば難しすぎると、元から容量が少ないワーキングメモリ …

やる気があると計画的実行に失敗するのではないか?

やる気があることによる失敗について。 「無能な働き者は撃ち殺すしか無い」なんてネットミームがあるわけだが、能力以上にやる気を出したら、相対的に誰でも「無能な働き者」になりえるだろう。 やる気というのは …

行き詰まった時に見直すこと

行き詰まった時、単に難易度の問題と見て、「自分には無理だ」と判断する者も居る。現在地から目的地への道の問題とみて、何かしらのボトルネックに行き当たったと判断する者も居る。 いつも同じ理由で行き詰まるわ …

計画通りに進めることが好きな人、嫌いな人。

マップヘイター、マップラバー マップヘイター、マップラバーという概念がある(マイナーだと思うが)。言葉通り地図好きか嫌いか。今回で言えば、計画(地図)通りに進むのはマップラバー。自身の感覚や状況に応じ …

個人的にマインドマップは手書きが良いと思う

ツールやアプリでのマインドマップが私には向いてない。コピー用紙。ボールペン黒、赤。これだけでいい……。 ただ単に私の使い方が独特なのかもしれないが。 マインドマップ概要 図を用いて思い浮かぶことを書き …

ネガティブな人が無理してポジティブにならなくていい理由

認知的方略 当人の「問題の見方」としてのネガティブやポジティブを指して、「認知的方略」と呼ぶことがある。問題状況に直面した際に、人が目標や行動に向かうための認知・計画・期待・努力の一貫したパターンとさ …

クラインの「死亡前死因分析」

死亡前の死因分析、死亡分析と表記ゆれが見られるが、死因分析で統一する。プレモータム分析とも。意味は同じ。 行動や計画のリスクを炙り出す、一種のシミュレート。なんつか、「走る前に転んどけ」みたいな。 や …

楽観バイアスについて

楽観バイアスとは 楽観バイアス概要 自分自身の行動や能力などを実情よりも楽観的にとらえ、危険や脅威などを軽視する心的傾向。https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%A …

メモ・ノート・書くことについて

 自分用。テクより理論寄り。 ノートを取るのは手書きが良い ハーバード大では、ノートを取ることは手書きを推奨しているようだ。理由はラップトップでは学習効率が落ちるから。そう結果が出た調査がある。 Fo …

要領が悪い人

要領が悪い人  要領が悪い理由も色々ある。能力不足もあり得るが、拘りすぎかもしれないし、丁寧すぎるのかも知れない。  大抵の場合、タスクの実行か目標の達成において取り沙汰される概念である。つまりは作業 …

if-then プランニングと習慣化

if-thenの概要 いふぜん。 ハイディ・グラントが提唱。著書で紹介して広まった。内容はシンプル。 →やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 IF(もしも)○○だったら、Then(その時 …

目標達成について

2020/12/11   -目標達成
 

 「形にしただけでも偉い」なんて言われる分野もある。特に自主的にやらない限りは進まない界隈では。 質はともかく、形にすることだけで考えれば誰でもできそうに思うかも知れないが、実際には考えただけ、アイデ …

目的を意識して得た成果と意識してない成果

2020/12/07   -目標達成

 特に頑張ったつもりはないが、なんか気づいたら達成していた、成果を得ていた、ということはある。正直好みだが、良いんだか悪いんだかメリットもデメリットも良くわからんので考えを整理する。  今回は「性格」 …

やり抜く力とGRITについて

・例えば1時間勉強すると決めたら、1時間勉強できれば集中したと呼べるだろう。 この時使っているのは集中力か、と言えばそうでもないのではないか。欲求や余計な思いつきに脱線せずに、決めた進路を取り続け、自 …

ラバーダックデバッグ

・困った時にアヒルちゃんに話しかけることである。 ・「人に相談するために説明していたら自分で解決法を閃いた」という現象を再現する。 ・ラバーダックは風呂に浮かべるアヒルのこと。デバッグはプログラム上の …

三項随伴性とABC分析(心理学)

・その行動の動機は何か、目的は何かを分析するフレームワーク。 犬や子供の躾にも使われたりで割と身近。行動療法としても扱われる。 ・簡単に言えば一種の条件づけについてとその分析。 条件反射と言えば「パブ …

fragments 自己覚醒法

・所謂「自力で起きる方法」。あまり特別なことはしない。最大のメリットとして、目覚めが良くなることが挙げられる。これと同じ原因で日中のパフォーマンスも上がる。 ・「目覚め」は大別して2種類に分けられる。 …

fragments 威力偵察

・遅延評価勉強法は、必要を感じるまではやらないことで効率を高めるものだった。 https://embryo-nemo.com/1390/ 気をつけたほうが良さそうな点が2つ。 1:基礎が出来ていなくて …

fragments 自分のペースについて

2020/10/10   -fragments, 時間, 自分

・なんかこうあれだ、ゆるいの書きたい。硬いことばっか考えてたらしんどい。 そう言えば役者の自殺が頻発している気がするが、いややめようゆるくねーよ。 まぁ一説によればコロナによる自粛で一人でいる時間が多 …

遅延評価勉強法

・要点を見つけて効率的に勉強する方法。 ・遅延評価は元はプログラム用語。式の処理を、その結果が必要になるまで後回しにすること。勉強に当てはめれば、「何を勉強するべきか」がはっきりするまでその勉強を後回 …

努力と逆説

逆説 ・さて、書こうとすると頭の中から消える。書く気がない時はやたらと色々思い浮かぶ。 そういえば、幼少の頃からこのような逆説的な現象にガチ目の殺意を抱いていた。やりすぎて失敗するとか、気をつけすぎて …

努力の二種類

達成するための努力 ・達成型。ゴールしたら終わり。できたら終わり。ループしない。 ・わかりやすい「報酬」が設定されている場合が多い。目標そのものだったり、ご褒美だったり。 ・悪い言い方をすればその場し …

ひたすらやる努力について

2020/08/11   -努力

ひたすら努力する ・個人的には確信しているが、人間には「努力をしたい」という欲求がある。何もしていないことに焦燥感や罪悪感を感じることもある。これは怠け者でもそうだ。加減知らないから珍しくやる気になる …

軽率な努力と効果的な努力

2020/08/08   -努力
 

効果的な努力 ・別にこれは言うまでもないだろう。その行動により目標に近づくなら、それは努力と言えるものだ。 ・問題は、「なんかそれっぽい行動」が果たして本当に努力になっているのか、なんかそれっぽいだけ …