「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧

アイデンティティとサルバドール・ダリ

  サルバドール・ダリ ・太宰治や三島由紀夫と同様に、画家であるサルバドール・ダリも自己愛性パーソナリティ障害だとされている。 他にも様々な精神障害の兆候が見て取れると言われるが、その中核を …

やる気/モチベーションについて

  やる気の種類 やる前のやる気   embryo何が「やる前のやる気」を決めているかhttps://embryo-nemo.com/492/ ・同じことでも、気分によっ …

ゴール直前での失速

  ・「油断」だとか「ツメが甘い」と呼ばれるようなもの。ゴールが見えてくるとやる気が無くなるというか、力がぬけるというか。 これは人間の“仕様”かもしれない。研究で、脳が「もうすぐゴールだ」 …

自分や他人の肯定/否定

・前回やったOK牧場の話。とりあえず名前でもにょる。仕方ないね。   OK牧場 ・交流分析では基本的立場/基本的構えと呼ばれる、人生の態度がある。OK牧場はそれをフランクリン・アーンストが図 …

「私はOK あなたは――」

・割となぁ。変なの見すぎて「汚ねぇ自信」についてばかりを書いてきた気がする。 なので「きれいな自信」を考えてみよう。   自信の良い点 ・自信というものがあれば、大抵は積極性が増す。それまで …

“自信だけ”を身につけたらどうなるか

・自信とか、自尊心とか、自己評価とか。 たいてい消極的だと自認する者が、「これがあれば積極的になれるのに」と思うモノ。 時にこれは気持ちの問題だとして、自信だけを持とうと「思い込み」を初めたり。 願い …

完璧主義の完璧な目標はどの時点で発生するか

・まぁ、最初からだよね。 割とよくある完璧主義的目標設定   小1のときに24色の色鉛筆を買ってもらって、使う度に順番通りに並べてたんだけど、ある日机から落としてしまって全部バラバラになって …

目標に対してペナルティを設定するべきか否か

・つまり罰。他者への罰もそうだが、自分へのペナルティも含める。 例えば子供同士の口約束でなら、負けるわけがないと思っているから「負けたら●●してやんよ」って言う、みたいなペナルティを設定したりするだろ …

ティム・アーバン:先延ばし魔の頭の中はどうなっているか

  TED:先延ばし魔の頭の中はどうなっているか     おもろい。ああいうイラストって見やすくていい。彼のサイトを見た限り、多分自分で描いてるねこれ。 以下、個人的趣味 …

心の安全基地について

・セキュアベースとも呼ばれる。愛着行動の話。子供に限らず大人にもこの概念はあるとして扱われている。   心の安全基地とは ・主だった養育者、例えば母親と愛着が形成されている状態だと、子供は母 …

愛着理論と愛着障害について

  愛着障害とは ・ジョン・ボウルビィ(1907-1990)が提唱したもの。愛着は、乳幼児が自分を守る大人との間に築く信頼関係を指す。   ・愛着のことをアタッチメントとも言う。ま …

侵入/反芻思考への対策

代替思考 ・はい論文。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjep1953/52/2/52_115/_article/-char/ja/ 侵入/反芻思考の抑制に …

嫌な考えが頭から離れない 侵入思考について

・工事中 侵入思考とは ・簡単に言えば不快な雑念。考えようとしてないのに、勝手に思い浮かんだり考えてしまうもの。これが認知行動療法の基礎理論では「侵入思考」と呼ばれる。 イギリスの心理学者デイビッド・ …

視点・捉え方を切り替える

ポジティブシンキングと言っても、無理に前向きなことを考えるだけでもない。 物事の捉え方自体をポジティブにする、ということもできる。 人は自然とネガティブの方向に傾きがちなので、バランサーとしても必要だ …

フラッシュバックとフラッシュバルブ記憶

フラッシュバルブ記憶とは ・個人的に重要な出来事や、世界的な重大事件についての異様に鮮明な記憶とされる。「写真のフラッシュを焚いたときのように」との意味でフラッシュバルブ記憶。後述するが、正確とは限ら …

継続的注意について

・特定の対象に継続して注意を向ける能力。時間の経過とともに低下する。 捉え方に依っては「脳のスタミナ」とも考えられるだろう。   ・「集中力」の違う見方かもしれない。特に集中が「切れてきた」 …

分割的注意について

  ・divided attention 言葉通り注意力を複数の対象に分割する。 マルチタスクは効率落ちるって話もあるが、意識レベルで全くできないのは問題がある。 例えばスマホを見ながら車を …

選択的注意について

選択的注意とは ・特定の対象に注意を向けること。 代表的なのがカクテルパーティ効果。雑然として一つ一つの音はとても聞き分けられない中でも、隣のグループが自分に関係ある話をしていれば、自然と耳に入るだろ …

アブラハム・マズローと至高体験

2019/08/27   -未分類
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  アブラハム・マズロー ・ポジティブ心理学としては、現代ではマーティン・セリグマンが代表的ではある。幸福やフロー状態についてTEDトークなどしていた。 それ以前にも「健常な人間」または「幸 …

「独り言」について

2019/08/22   -未分類
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  ・健常な人間でも独り言はすることがある。 いい独り言、悪い独り言、気にしなくていい独り言、独り言を防ぐ方法。   独り言の種類 ・明確な区別はされていないが、独り言を発生させる …