2019

性格・人格・傾向・嗜好

エゴグラム 交流分析 性格分類

エゴグラム 性格分類 ・エゴグラムは、エリック・バーンの「交流分析」の内、自我モデルという概念を元にした性格分類。分類と言うよりは解析に近いかも知れない。 ・自我モデルの5つの要素の高低のバランスにより性格を診断する。 ・本来...
性格・人格・傾向・嗜好

人格適応論:性格分類

人格適応論:性格分類 ・ポール・ウエアー、テービー・ケーラー、バン・ジョインズによって開発された理論。 ・全部で6つ。生き延びるための適応と行動上の適応で3つずつに分かれており、人間はそれぞれ最低1つずつ持つ。 ・名前を見ればわかるが、...
性格・人格・傾向・嗜好

クレッチマーの性格分類

・エルンスト・クレッチマー(1888-1964)。ドイツの医学者、精神科医。彼の著書の一つ、『医学的心理学』は現在の精神科医の教科書とほぼ同様とされる。 ・クレッチマーは性格の中心が「気質」にあると考えた。これと体型を結びつけ...
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直観像記憶/映像記憶について

・リンク先参照。 ・人間の大人によくある「理解しないとできない/やりたくない」というのは言語機能に依る記憶に依存しているからだと思う。だとするなら、記憶のスタイルは物事に対する姿勢に関連することになる。実際幼い子供は理...
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直観像記憶/映像記憶とは

直観像記憶/映像記憶とは ・眼に映った物を、みたままその通りに記憶すること。視覚的な記憶。また視覚的な記憶能力も含まれる場合がある。 ・具体的な例としては、サヴァン症候群の様な一瞬見た映像を緻密にスケッチするなどが挙げられる。俗に言...
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嫌なことを思い出す場面とその理由について 3

考察その1 ・緊張と退屈が同時に起きるとこうなっているように見える。何よりこの2つが同時に起きるのが不思議だが。勉強に依る症状も集中と退屈が同時にだとは言えるだろう。緊張、集中、リラックスが各々排他的ではなく、同時に起きる? まぁ交感神...
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嫌なことを思い出す場面とその理由について 2

・嫌なことを思い出すタイミングは、別に料理の時に限らない。見方を変えてみると、似たようなことはかなり多いようだ。類似した現象と、その原因でありそうなもの。 寝る前、起きた瞬間 寝る前や起きた瞬間に嫌なことを思い出す、という話もあ...
ストレス

嫌なことを思い出す場面とその理由について 1

これをやる時、決まって嫌なことを思い出す 決まって特定のタイミングで嫌なことを思い出す、という話がある。 私の場合、食事の準備中とピアノを弾いている時に、決まって昔起こったいろいろな嫌な出来事や、苦手な人のことが次々と頭に浮かんできます。...
完璧主義

創作と完璧主義

・ちなみに私の「創作者」の定義はガバい。自主的に何かを作り、誰もが見れる状態でどこかに置いたらもう創作者扱いする。 創作と完璧主義 ・創作者で完璧主義を気にしてるってのも結構見かける。動画製作者が多いかな? 実際大変なのだ...
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fragments 2

モンティ・パイソン スパムメールの語源はモンティ・パイソン。 プログラム言語のPythonの語源はモンティ・パイソン。 勇者ヨシヒコはモンティ・パイソン・アンド・ホーリーグレイルのオマージュ。 ウィザードリィのヴォーパル...
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fragments 1

自分にとって重要なことほど辛いことについて 長い目、短い目 ・以前やった、主観的視点と俯瞰的視点を使う。 俯瞰的、つまりは物事を遠く高いところから見下ろすような視点で見れば、例えば試験勉強だとか、毎日の運動だとか、或いはダイエットだ...
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