「 やる気・モチベーション・努力 」 一覧

休日や在宅作業では、なぜやる気がでなくなるのか

ノマドや在宅業務に限らず、巣ごもり生活やリモートワークの必要性から家で仕事をする人も増えている。 一見比較的自由だから捗りそうなもので、そうだという人もいるのだが、逆に自宅だと作業時間が間延びして効率 …

「頭使わないと練習は普通に嘘つくよ」という言と、人が努力・苦労・練習と呼ぶものについての考察:努力の変換レート

報われる努力、報われない努力が確実にある。苦労も練習もまた然り。ただ、その「努力・苦労・練習」と呼ぶ内訳は、人に依って違う気がする。それがそのまま、報われるか、報われないかになっているかのような。 自 …

先延ばしにせずにさっさと片付けるライフハック:デビッド・アレンの2分ルール

2分ルールとは 5秒ルール同様、先延ばし対策になるルール。 シンプルな、「そのタスクが2分以内に終わるなら、今すぐ片付けろ」というルール。 2分ルールは前提として、そのタスクがやるべきことだと当人が認 …

「待っていても決してやる気にはならない」:コンフォートゾーン内の自動運転・非常ブレーキ

探しものしてて動画に行き当たったので、勉強がてらのメモ。 メル・ロビンズ 「F」で始まるあの言葉― 自分をだますのを止める方法 説教されるぞ!気をつけろ!! 以下メモ。 「シンプルだが、簡単ではない」 …

繰り返しの反復練習していると伸び悩むことと、その解決となる限界的練習について

なんというか、総じて「試行錯誤が元々必要だったのに、ただひたすら反復練習ばっかしてたらそりゃ行き詰まるだろ」という結論になる。 後述するが「ただの反復」だと、30年それやってたベテランが2~3年のぽっ …

望ましい困難とコンフォートゾーンから見る練習が身につく前に慣れることについて

コンフォートゾーンから見てみる。主にパフォーマンスを発揮することと難易度との関係についての概念。 コンフォートゾーン:快適でいられる領域:やり慣れた、特に気負わずにできる行動。ストレッチゾーン:ラーニ …

抑うつリアリズム

抑うつリアリズムとは 通常の人間には楽観的に物事を推論をするバイアスがかかっており、抑うつ者にはそれがないため、現実的に物事が推論できる、とする仮説。 ローレン・アローイとリン・イボンヌ・エイブラムソ …

ルーチンワークについて

ルーチンワークとは ・内容が決まっている作業。定型的、習慣的な作業。機械的。 イメージがいくらか悪い。刺激がなく、退屈で、繰り返し行われる作業だと。「繰り返しの毎日」の象徴というか、死んだ魚のような目 …

最後までその方法でやり遂げるべきか否か

あっちのほうが良いかもとか、こっちのやり方のほうが効率が良さそうだとか。そうやって浮気して、いつまでも終わらないとか、何も形にならないとかあるわけで。これに対して終わらせることが肝要だ、という話もある …

苦手意識への対策

・やる気が無いと言うよりは、タスクに苦手意識がある、タスクが嫌いな場合。   セルフ・ハンディキャッピング的な何か ・勉強してると部屋を片付けたくなるアレ。一般にはセルフ・ハンディキャッピン …

即時フィードバックとトークンとノルマ

・そのタスクを自主的に行う、そのタスクに対してやる気を出すなどを考えるなら、即時フィードバックは有効だ。 ただし、いつでもそれを得るのは難しいし、当人がタスクをどう認識するかでも結果は分かれる。 &n …

褒めて伸ばす 人を伸ばす人、人を枯らす人。

・褒めて伸ばすと言っても2種類ある。一つは特定のスキルを伸ばすこと。もう一つはベースとなる自己効力感を伸ばすこと。自分にそれができるという感覚。特に後者について。 褒めて伸ばす方が好かれはするだろう。 …

マインドフルネスの効果の一部は、姿勢を正すだけで得られるかもしれない。

マインドフルネスの効果と一致する「姿勢を正す効果」 ・これだけの数が姿勢を正すことの効果の内で一致する。マインドフルネスで更に、ということもあるかもしれないが。 脳が覚醒する ワーキングメモリの上昇 …

内向型か外向型かで「やる気が出る報酬」が違う

・ただし、一般のイメージの内向・外向ではない。   内向・外向について1 ・一般で言われる内向/外向は積極的か消極的かなどの意味になっている。 このページの内向/外向型は脳のタイプを指し、選 …

やる気/モチベーションについて

 やる気が必要な場面は、やりたくないことを前にした時が多い。目標達成のための長期的な行動においてうんざりするなどもある。  やる気と言っても種類があり、場合によっては「やりたくなさ」の方がやる気より強 …

ゴール直前での失速

  ・「油断」だとか「ツメが甘い」と呼ばれるようなもの。ゴールが見えてくるとやる気が無くなるというか、力がぬけるというか。 これは人間の“仕様”かもしれない。研究で、脳が「もうすぐゴールだ」 …

目標に対してペナルティを設定するべきか否か

・つまり罰。他者への罰もそうだが、自分へのペナルティも含める。 例えば子供同士の口約束でなら、負けるわけがないと思っているから「負けたら●●してやんよ」って言う、みたいなペナルティを設定したりするだろ …

ティム・アーバン:先延ばし魔の頭の中はどうなっているか

  TED:先延ばし魔の頭の中はどうなっているか     おもろい。ああいうイラストって見やすくていい。彼のサイトを見た限り、多分自分で描いてるねこれ。 以下、個人的趣味 …

ゲームが義務化することについて

  ・義務化より、「作業化」と呼んだ方が適切かもしれない。 ゲームに何を求めていたか? ・初めに、プレイヤーがゲームに何を期待しているのか、義務とはここでは何を指すのか。 ゲームと幸福の三種類 ・学習 …

ユージン・シュワルツの33分33秒:集中力:ライフハック

概要 ・集中/達成のためのライフハックの1つ。作業に集中するためのライフハック。 ポモドーロ・テクニックに似ている。あれより自由。 ・最も良い点はルールにあり、これは「やる気」にそれほど頼らない集中法 …

やり遂げる力と自信にまつわる心理:ローカスオブコントロール

 これは、一種の「信念」とされ、「物事の見え方」に影響を与える。 ・ローカスオブコントロール(Locus of Control: LOC) 、あるいは統制の所在。学習理論、或いは教育心理学の用語とされ …

完璧主義の高目標設定に依る尻込み・先延ばし

→完璧主義関連のメインページへ ・色々やろうとして、具体的な成果が出ない人。完璧主義の自覚はないこともある。 ・極端な例で話を進める。 細かいことは後でまとめてやろうとする人 例えばゴミを1つ拾って捨 …

作業興奮について

作業興奮とは  作業興奮は、簡単に言えば「やる気は初めた後で出てくる」という話。頭を使う、手足を動かすなど作業をしている内に、脳が「やる気」を出す、という話。 この現象自体は非常に身近に、誰でも経験し …

ラスボス前症候群/ゲームクリアしたくない病

ラスボス前症候群/ゲームクリアしたくない病  ラスボス前でゲーム止める症状。別に病気ではない。 アクションやシューティングではなく、ストーリー性のあるもの、特にRPGによく見られるとされる。 論文であ …

TED:仕事のやりがいとは何か?2

続き。 ・ダン・アリエリー曰く「良いモチベーションの与え方について」。 手間の価値と充実感/達成感 ・「タダだとありがたみがわからない」という話は珍しくない。まぁ方便で言われることもあるけどね。買って …

TED:仕事のやりがいとは何か?

ダン・アリエリー 仕事のやりがいとは何か? ・カネだけがモチベーションを左右するのではない、という意見は結構あるが、それに強く反発する者たちも居る。まぁ、「やりがい搾取」なんて言われるようなサイコパス …

状況と予測 やる気

例えば毎朝ジョギングしようと決めて、3日で諦めました、としよう。まぁ初日に挫けたでもいいけど。 オペラント条件付けと呼ばれるものがある。自発行動を誘発させる学習をさせること。「自発的な行動」ってことは …

継続させる学習法として: バラス・スキナーの「プログラム学習の5つの原理」

プログラミング学習は、プログラミング言語の学習ではないよ。教育プログラムとか更生プログラムとか、そっちのプログラム。細分化され、順序付けられた学習内容を進捗度を確認しつつ進めていく学習指導方法。 プロ …

何が「やる前のやる気」を決めているか

  ・同じことでも、気分によってやる気が出たり、出なかったり。毎日やるタスクで多いだろうか。 取り掛かる意欲、モチベーション。何が「やる前のやる気」を決めているか。   確立操作 …

条件付けと報酬の制限時間

http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20140926.pdfより。 古典的条件付けなどにおける行動に対して報酬を与えるタイミングについて。 ドー …