「 世界観 」 一覧
-
「本気を出せばできる」と思ってずっとやらない人:シュレディンガーの先延ばしと可能性の溜め込み症
2021/10/18 -やる気・モチベーション・努力
シュレディンガーの先延ばし, ダニングクルーガー効果, 世界観, 人生観, 先延ばし, 冷笑主義, 可能性の溜め込み症, 啓蒙の坂, 夜郎自大, 後回し, 絶望の谷, 継続の台地, 馬鹿の山・明日から頑張る。おやすみ。 ・本気を出せばできるとか、その気になればできるとか。それは実力への確信ではなく、今やらないことへの理由付けであることが多い。 何よりも、「そもそも本当にできんのか?」とい …
-
ギバー、テイカー、マッチャーとは何か:お人好し、搾取、礼には礼を/目には目を。
2021/09/21 -世界観/人生観, 人間関係, 性格・人格・傾向・嗜好
ギバー, テイカー, マッチャー, 世界観, 人間観, 他者志向型ギバー, 燃え尽きたギバー, 目には目を, 自分勝手, 自己犠牲型ギバー・利害関係に於いての、人間の思考と行動を3タイプに分類した言葉。 ・ギバー:与える者。提供する人。自分が受け取るよりも多く与えようとする。 ・テイカー:利益を得ようとする者。利用する者、奪う者とも。与 …
-
敵意帰属バイアスについて ・ネガティブな出来事に直面した際に相手の敵意に依るものと認知しやすくなる傾向。 簡単に言えば物事の結果が、自分の都合に悪い場合に「わざとだ。悪意がある」という解釈を速攻でする …
-
「みんな」って誰だよこの野郎。とか思うこと一度くらいあるだろう。結構昔からそう思う人は居たようで。 向う三軒両隣にちらちらするただの人 山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば …
-
>帰属とは 成功、失敗、問題などに対しての原因として何らかの要素を挙げる心的過程こと。 属性としては能力(自分の先天的な要素)、努力、難易度、運の4つが多い。 なにか失敗した時にそれぞれ、 自分には向 …
-
学習性無力感は、「伝染/感染する」とも言われている。 ■学習性無力感の伝染 学習性無力感は個人の内部で完結するとは限らず、社会的な「伝染」をする場合がある。 ※引用 ある人が、他の第三者がコントロール …