「 世界観 」 一覧

「本気を出せばできる」と思ってずっとやらない人:シュレディンガーの先延ばしと可能性の溜め込み症

・明日から頑張る。おやすみ。 ・本気を出せばできるとか、その気になればできるとか。それは実力への確信ではなく、今やらないことへの理由付けであることが多い。 何よりも、「そもそも本当にできんのか?」とい …

ギバー、テイカー、マッチャーとは何か:お人好し、搾取、礼には礼を/目には目を。

・利害関係に於いての、人間の思考と行動を3タイプに分類した言葉。 ・ギバー:与える者。提供する人。自分が受け取るよりも多く与えようとする。 ・テイカー:利益を得ようとする者。利用する者、奪う者とも。与 …

勝手に怒る・勝手に被害者ぶる:敵意帰属バイアス

敵意帰属バイアスについて ・ネガティブな出来事に直面した際に相手の敵意に依るものと認知しやすくなる傾向。 簡単に言えば物事の結果が、自分の都合に悪い場合に「わざとだ。悪意がある」という解釈を速攻でする …

人が口にする「世間」、「社会」、「みんな」とは何か

 「みんな」って誰だよこの野郎。とか思うこと一度くらいあるだろう。結構昔からそう思う人は居たようで。 向う三軒両隣にちらちらするただの人 山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば …

公正世界仮説と帰属理論

>帰属とは 成功、失敗、問題などに対しての原因として何らかの要素を挙げる心的過程こと。 属性としては能力(自分の先天的な要素)、努力、難易度、運の4つが多い。 なにか失敗した時にそれぞれ、 自分には向 …

学習性無力感の伝染と5匹のサルの実験

学習性無力感は、「伝染/感染する」とも言われている。 ■学習性無力感の伝染 学習性無力感は個人の内部で完結するとは限らず、社会的な「伝染」をする場合がある。 ※引用 ある人が、他の第三者がコントロール …

学習性無力感とは

概要 学習性無力感とは、その者が「行動してもどうせ無駄だ」と悟った状態を指す。このため課題や環境に自発的な働きかけをしなくなり、状況に耐えるしかないのでストレスを溜め込む。 1967年、マーティン・セ …

感情労働について

感情労働とは 感情の抑制、鈍麻、緊張、忍耐などが「絶対的に必要」である労働を意味する。 感情労働は頭脳労働に昔はカテゴライズされていたらしいが、今ではそれは通らないだろう。例えば介護士・看護師などは肉 …