明日が来るのが怖いから寝たくない人:毎日の中にあるストレス

 「眠ったら、また明日が来てしまう」と思って寝たくない、というケースも有る。

寝ることは「明日になること」と近い意味を持つ。寝たくないのではなく、明日になってほしくない。このため、眠くても無理して起きてる場合がある。抗うように。

明日が来るのが怖い

 明日特別に何かあるのではなく、「日常」に対して怖いと思っているケースも多い。何かしら不快感がある日常的な、繰り返される物事に対しての感情。時に「繰り返し」そのものが、嫌悪感を抱く対象にもなる。

怖いとは言うが、彼/彼女たちの話には「恐怖を感じる対象」が出てこないことがある。それなのに人によっては、「このまま目が覚めなければいい」とまで思う。

心理学では恐怖と不安は区別される。具体的な対象があるのなら恐怖。ないのなら不安。よくわからないが怖い、という場合、言葉としては不安感情と呼ぶのが正しいだろう。

不安の方も心身を病む原因とはなりやすい。具体的な対象がないことは、「何か」があるのかもしれないと常に警戒し続けることと等しいため、精神が疲弊する。

寝る時に明日のことを考えてしまう

寝る、というかじっとしてると色々と思い浮かびやすい。眠くないのにベッドに入ることは、こうなる原因の一つとなる。

ついつい考えてしまう明日への不安は、人間関係が原因の場合も多い。「明日会うだろう人」が嫌。
嫌な上司、嫌な教師、嫌なクラスメイト。家族って可能性もある。
嫌な奴が消えてなくなるということも滅多に無いので、人間関係の悩みとは基本「解決しない耐え続けなければならないストレス」と捉えられやすい。それが明日、また始まると考えればそりゃ嫌だろう。

そうではない場合、日中の活動、仕事、勉強に辛さを感じているなど。労働環境がブラックなケースがわかりやすい例か。今回の「明日が嫌で寝たくない」というのも、大体は仕事を指していることは多い。
明日が休日や祝日の場合のみ、このブログ内でこのページのアクセス数だけが半減するのも良い証拠だ。休日の夜になるとアクセス増える。明日平日だから。毎週このパターン。



 これらは「日常」に分類されるもので、次第に麻痺していくことがある。「慣れる」ではなく「麻痺」。感情鈍麻などと呼ばる。また、燃え尽き症候群でも脱人格化と呼ばれる機械的な対応になることがある。

ストレスはたまり続けるが、日常となってしまいおかしいとは思わない。心当たりが自分でわからなくなることもある。

中には明確に会社に行きたくなくて夜から眠れないと自覚している例もある。

ブルーマンデー症候群

サザエさん症候群と呼んだほうが通りがいいかもしれないが、日曜の夕方あたりに明日のことを考えて憂鬱になる人は多い。

休日が終わり平日になることへの憂鬱。

これをプラベートな活動時間が終わり、また平日という社会的な時間が来ることに差し替えると、今回にも該当する。毎日がブルーマンデー。

予期に依る「痛み」

 「この後のことを心配している状態が一番苦痛を感じる」ということは忘れないほうが良いだろう。実際の日常よりも、夜そのことを心配している状態のほうが「つらい状態である」可能性を。

数学嫌いが「これから数学のテストがある」と思った時に、脳が痛みを感じているのと同じシグナルを発していた。心理学者曰く「燃えてるストーブに手を乗せたときと同じくらい」だそうだ。

また物理的な危険、身体的な危害が予測できる状況で活性化する脳の部分と、同じ場所が活性化していた。身の危険を感じているようにも解釈できる話だ。

明日が来るのが嫌だと思うときにも、脳が実際に「痛み」と同等のストレスを感じている可能性がある。苦手意識と予測という同じ材料が揃っている。

 重要なのは、彼らの脳が実際に数学の問題を解いている時にはほとんどストレス反応を示さなかったことだ。「不安」が現実以上のストレスを与えていたことになる。

また、この痛みは主観的には恐らく「痛み」として認識されない。数学嫌いがテスト前に痛い痛い言ってるわけじゃないだろう。

その痛みと同等のシグナルは、恐怖や悲観などのネガティブな感情として知覚されていると考えることができる。

もちろん「嫌な明日」自体は存在するのかもしれないが、下手をするとその実体験以上に今現在苦痛を味わっている可能性すらある。


 想像に対して、このように身体が反応することがある。梅干しとかレモンとかイメージしただけで唾液が出るとかね。

人がなにか過去を思い出している時、それを「追体験/再体験」しているという説がある。未来を予測や想像していても同様に。

メンタルタイムトラベルというのだが、実際の碌でもない時間+それについて考えている時間=それについて悩まされる時間だとするならば、やりすぎは損だろう。

程々のところで思考を切り上げるということができないと、思考に囚われるかもしれない。
「案ずるより産むが易し」なんて言うが、産むのが容易いのではなく、時に「案ずる」ことが非常に苦痛をもたらすのではないか。

 「自分が寝たくないと思うことが問題」ならば、日常をなんとかする必要は必ずあるとは言えない。日常がなんとかなったらぐっすり眠れそうでもあるのだけれど。大体はそっちのほうが難しい。

「嫌なことに対して無防備でいたくない」という気持ちが、時に裏目に出る。言葉通り「寝たほうがマシ」なのだが、当事者はとてもそんな気になれない。不安から目を離すことができない。

ついでにいうと、夜は嫌なこと思い出しやすい。根本的な部分で悩むのに向いていない時間帯だ。明日が気になりだす前に、眠れるなら寝たほうがいいのかもしれない。ただし自由な時間を取り戻そうと無理して起きている心理とかもあるため、難しい。


予定がストレスになる:予測がストレスを生む

関連ページ
 予定/約束があると落ち着かない/ストレスになる人

 「予定」である限り、それが楽しかろうが辛かろうが時間が近づいてくるにつれストレスになるなんて心理もある。予定に対してうまくやろう、しっかりやろうと意識し過ぎであり、それがプレッシャーになっている面が大きい。

また、予定に対して備えなければならない不自由な状態自体がストレスなどもある。心理的には「仕事」の状態に近くなる。遊ぶ約束でも。

先程このページが休日前からアクセスが減ると言う話をしたが、入れ替わるように「予定がストレスになる」というページのアクセスが上がる。恐らく休日の予定がストレスだということだろう。遊ぶ約束とか、自分で決めたこととか。もちろん「付き合い」ってのもあるが。

スケジュールや予定自体が割とこんな面があり、今回は更に「明日が嫌だ」と思うだけの何かがあり、嫌でも意識させられる。

 厄介なことに、人は不安を感じるものに対して無防備でいたくない。
このような心配や不安という形でそれに対して思いを巡らせることは、対策を練っている、心の準備をしているようなつもりになっていることが多い。

ただしこれは反芻思考と呼ばれる現象で、基本的に何かの結論を導き出すこともなく延々と繰り返す。ネガティブ感情を呼び起こす場合は侵入思考とも呼ばれるが、今回はそちらが相応しいだろう。この場合当人を緊張させ、消耗させる。闘争/逃走反応と呼ばれる緊張状態にさせるため、心臓や血管に負担がかかる。


「時間が流れること」自体に不安を感じることがある

心理学で「時間不安」という概念が有る。時間がない、時間が迫っている、時間に追われている、時間が足りないなど、時間に対して感じる焦りと不安。

時間不安が強いと常に焦りを感じるし、神経質な生活態度になるとされている。寝たくはなくなるだろう。

時間不安には3因子が見いだされているが、今回の話と重複する点が多い。

・第一因子 経過意識

 ・このまま年をとっていくのかと思った時
 ・自分の人生が過ぎるのが早いと感じる時
 ・時間が過ぎるともう戻れないのではないかと感じた時
 ・休日を過ごしていてすぐ終わる感じがする時
 ・休日の夜、明日から学校だと思った時
 ・過去を振り返ってみた時

・第二因子 予期懸念

 ・これから嫌なことに立ち向かわなければならない時
 ・周りに取り残されているように感じる時
 ・授業などで自分が発表する順番を待っている時

・第三因子 目的未達成

 ・やらなくてはならないことがまだ手つかずで、何もできずに一日過ごしてしまった時
 ・予定をうまくこなせていない時
 ・課題の締切が迫っているのに、それがまだ完成していない時
 ・試験があるのに勉強していない時

https://embryo-nemo.com/388/

 試しに全部盛ってみよう。

平日、仕事が終わった夜。そろそろ寝る時間、その時に。
今日と同じ明日を繰り返し時間だけが過ぎていくのか、他の奴らはもっと人生の歩を進めているのではないか、一方で自分は今日やるべきことをやり遂げていない、と思ったら。
誰だって寝たくなくなる気がする。

特に「機会を逃す/取り残される恐怖(FOMO)」はたとえ休日でも己に無理をさせるだろう。これを抱えたままで「一日を終わる」トリガーである睡眠を取るのは、やはり難しくなる。

明日が来るのが怖い=時間が経つこと自体が怖い、にも見える。

うつ病の可能性について

 うつ病では、朝の新聞配達員が出す音を聞くと気が重くなる、なんて話がある。また、「職場や人が怖くなる」ことがあるとされる。これらは「明日が怖い」「会社が怖い」というのとは類似する。

うつ病による不眠の症状はあるとされるし、「不安」はうつ病の代表格でもある。悪夢も多いとされ、どれも寝たくないという心境は発生しうるだろう。どちらが先なのかは微妙なところだが。

 うつ病は大きく分けて2種類あり、上記は「定型うつ病」や「メランコリー型うつ病」と呼ばれるタイプの話。従来のイメージ通りのうつ病という認識で良い。

これとは別に、非定型うつ病/ディスチミア型うつ病というものがある(10~30代を中心とした世代に多い)。こちらの症状は従来のうつ病のイメージといくつか違う点がある。今回に関連していそうな要素だけ並べれば、

  • 楽しいことは楽しめる(会社では死んだ目をしていてもプライベートでは元気など。メランコリー型は好きなことも楽しめなくなる)
  • 夕方から夜にかけて具合が悪化する(メランコリー型は朝が具合が悪く、夕方から夜にかけて軽くなる)

この2点、楽しいことは楽しめる上に夕方から夜にかけて具合が悪化するということは、つまりは平日が大分苦痛なことになる。つまらない時だけ元気で、自由な時間に具合が悪くなるのが毎日なのだから。

 ただ、非定型の方は過眠の傾向もあり、寝たくないという気持ちとは一見一致しない。早合点もよろしくないだろう。

抑うつと不安や焦燥

 不安が焦燥感に繋がり、じっとしていられなくなるという話はある。

うつ病の場合の「焦燥」とは、静かに座っていられない、足踏みをする、手首を回す、皮膚や服その他のものを引っ張ったりこすったりする、といった症状が含まれます。

https://utsu.ne.jp/depression/mind/

この仕草はタイプAとも酷似している。加えて日本人のタイプAは、「断ることができずに仕事を抱え込む仕事中毒」が多いとされる。うつ病になりそうなパーソナリティではある。

うつ/抑うつによる不安→焦燥感→上記の行動傾向→寝るつもりねぇなコレ、というのは言える。

これだと結局「明日が嫌だと眠れなくなる」ということの証明にしかならないが。

なお、うつ病に限らず「抑うつ」とすれば、これは心理的な状態であり、うつ病じゃなくてもなる。


 不安というのは必ずしも悪いばかりでもなく、「しっかりやるため」に機能している側面が有る。侵入思考などの「悪いことが思い浮かぶ」のも、そうならないための行動を本人に取らせるための機能だともされる。それが焦燥となってしまうと、むしろ失敗の原因ともなるだろうが。

・案外、寝たくないのはネガティブな不安ではなく、ポジティブな意気込みなのかもしれない。どちらにせよ気にしすぎなのは確かだろう。





周りに合わせることに疲れてきた

 過剰適応と言って、「周りに合わせすぎる」心理はある。他者に合わせる分、自己は抑制される。その分疲れるし、そのうち嫌になる。

表面上周囲と適応できているが、心理的に納得いっていない、自分らしさがない、やりたくないことをやっている感がするなどを内的不適応と呼ぶ。さらに「そんなことを思ってはいけない」と感情を否認する傾向も有り、これをやると病みやすいし、更に周りに合わせようと頑張り過ぎることもある。

これらの性格的特性はメランコリー親和型と似ている。真面目で責任感が強く、自己犠牲的。これは個人的な意見だが、うつ病の前兆として恐らく過剰適応は見られるのではないだろうか。

大抵自覚がないとされる。無理をして自分を殺してまで周りに合わせていることへの自覚がない。ただストレス自体は蓄積する。「いつストレスが溜まっているのか」くらいは身体がわかるだろう。
明日が何の変哲もない平日で、なおかつ寝たくないほど嫌なのならば、日常的に過剰適応しているのかもしれない。


明日が嫌で寝たくないことの対策


不安と不眠の悪循環の危険性

 脳的に言えば、不安や恐怖は扁桃体が過剰に働いている状態となる。
これを抑えるのは前頭前野と呼ばれる領域だが、睡眠不足が続くとこの場所の働きが弱まってしまう

睡眠不足により、感情のコントロール能力が減るということ。その分感情に「飲まれる」ことが増える。次はさらに不安感が増す。繰り返せば更に感情のコントロール能力が失われる。

今はまだ「寝たくない気持ち」で済んでいるのなら、寝たほうが良い。「眠れなくなる」前に。

 そもそもその「初めの不安感」自体が、蓄積された睡眠不足(睡眠負債)のせいではないかと疑うことも出来る。

全く同じものが、2人の人間には全く別物に見えるということは心理的には有る。「無表情な人の写真」を見て怯えているように見えるなど。これは扁桃体がその様なイメージを作り、それをフィルターとして見るためだとされている。
中立的な属性のものが、不安や恐怖の対象に見えるということ。

 一方で睡眠はストレス解消にはかなり良質な行動だとされている。本当に、眠れるならば寝たほうが良い。寝たいかどうかという「気分」での判断ではなく、寝る時間かどうか、眠れるかどうかだけで決めてしまった方が。

恐怖と不安について

・恐怖と不安は別物とされる。恐怖は具体的な対象がある。不安は精神医学的には「対象のない恐れの感情」とされる。今回の「怖い」がどちらになるのかはそれぞれだろう。


 恐怖(=原因が具体的なもの)に対しては、準備をすることは有効になる。調べてみると仕事が忙しい、難しい、だから明日が辛いという言は多かったが、克服したものが行った対処法の中で予習復習が有効だったという声もある。

明日というより仕事とかが嫌すぎて、反対に自由な時間には仕事のことは一切考えないようにしようなどの、「避ける意識」は多いように見える。

ただ「安心」をするためには、それと向き合って準備や予習復習などをするほうが良い。気にしないでいることが無理なのは、身に染みてわかっているだろう。


 不安に対してだが、具体性がないのが難点だ。対策のしようもない。裏を返せばただの「気分」、もっと言えば「気のせい」かもしれない余地もある。

例えば友人と遊びに行く予定がストレスだ、という人も多いが、「行ったら楽しい」との感想もまた多い。この上でまた予定が決まるとストレスだったりする。不安を感じることが正しいようには思えないし、役に立っているようにも見えない。このような、気にしないに越したことはない可能性はある。

考えないようにする努力は逆効果になるかもしれない

 明日を気にしているのか、気になってしまうのか。自ら気にしているなら良いんだが(眠れないからよかないが)、明日が「気になってしまう」なら、これは侵入思考として扱って問題ないと思われる。

勝手に嫌なことを思い出したり、思い浮かんだりすること。しつこいので「反芻思考」とも呼ばれる。


 侵入思考に対して、「考えないようにする」という方略は恐らく逆効果になる。このことについて論文にも書いてある有名所だと、シロクマ実験がある。

聞いたことあるかもしれないが、「何考えてもいいがシロクマについて絶対考えるな」と言われるとシロクマのこと考えてしまう話。


 この現象の解説として有効なのが皮肉過程理論であり、簡単な話、「シロクマについて考えてはならない」ということを「覚えていなくてはならない」時点で割と矛盾が発生しているからだ。

要はシロクマのイメージは頭の「ブラックリスト」に入るわけだが、ブラックリストの中を見なきゃわからないから。

この上で常に脳内をチェックするならそれだけ警戒の範囲は広がり、結果として「他の動物見てもシロクマを連想しやすい」というところまであり得るとされる。

この「皮肉」がどれだけ強いかと言えば、シロクマのことを「覚えておくように」と指示したグループよりも「絶対に考えないでください」と指示したグループのほうがバッチリ覚えていた、という結果が物語っているだろう。


 別の研究では厄介なことに、思考の「抑制」は一時的には効果があるが、その後もっと酷くなる傾向が観測されている。

それよりも代替思考、つまり「何か他のこと考える」ことのほうが害なく考えずにいられる。

代替思考の内容次第では、もっと酷いことになる。うつ病の人間は、日頃からネガティブな代替思考を行っていると示唆されている。


良い効果が出やすい代替思考の内容は、

  1. そのことに関連している方が効果がある
  2. ポジティブな方が効果がある


この2点。

関連:
_侵入/反芻思考への対策
 
 似たような境遇かつポジティブな結末を迎えるような本を読んでも、代替思考の代わりになると思われる。読書がストレス解消効果があることは昔から話に登るが、読書が代替思考として機能し、侵入思考を湧かせないからとも考えられる。
 

系統的脱感作法

 不安を感じることをイメージしながら体をリラックスさせる。要は不安を感じるようなことに対して身体が反応しないようにする訓練。

イメージ対象は、軽く嫌なものからすごく嫌なものまで予め階層化しておき、軽いものから慣らしていく。

弛緩法(リラックス法)としては、身体に10秒程力を込める→20秒ほど力を抜く筋弛緩法などがある。論文などではシュルツの自律訓練法が使われる例が多いが、あれは独学でやるのは少し危険かもしれない。

系統的脱感作法は、パブロフの犬などの古典的条件づけがベースとなっている。

「ベルを鳴らす+エサをやる」→「ベルが鳴るだけでヨダレが出る」という条件付けばかりが有名だが、この状態から「ベルでヨダレが出るが、エサは出てこない」ということを繰り返すと、条件反射は観測されなくなる。

これは「消去」と呼ばれる。個人的には「なにもない」ということを新たに学習した「上書き」だと思うが。

系統的脱感作は、想起と反応(今回の明日のことを思う+眠れない)を、ここで言う「消去」を狙って慣らすことになる。

後の暴露療法(暴露反応妨害法)へと発展するが、あちら系は専門家以外がやると酷いことにしかならないだろう。

関連:
_第一世代(行動療法)

マインドフルネス

・マインドフルネスで扁桃体を沈静化出来るとされている。系統的脱感作よりは副作用の心配はないだろう。

脳の可塑性や認知の仕組みなども知っておいて損はないだろう。あとアクセプタンスも。
なお認知療法としては、系統的脱感作法は第1世代(行動療法)、マインドフルネスの一部は第3世代の治療法に位置づけられる。

 マインドフルネスにおけるデタッチメントという概念は、思い浮かんだことに「反応しない」ことに努める。今回のような、嫌なことが思い浮かぶ→心身がストレス反応を起こすという条件反射そのものに効果がある。

関連:
_マインドフルネス認知療法(MBCT)
_アクセプタンス(受容)とマインドフルネス
_可塑性とは

関連ページ

眠いけど寝たくない心理

気になることがある場合、サイト内検索をしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました