「 目標達成 」 一覧

飲み込みが早い人と、コンフォートゾーンから出ること、限界的練習

飲み込みが早い人=成長が早い、習得が早いとする。主に技能方面だが、「理解が早い」というのにも使える。 実際に「効果的な練習・学習」はある。逆に効果が薄い手法が存在する。ここではいかに「飲み込みが悪い人 …

「頭使わないと練習は普通に嘘つくよ」という言と、人が努力・苦労・練習と呼ぶものについての考察:努力の変換レート

報われる努力、報われない努力が確実にある。苦労も練習もまた然り。ただ、その「努力・苦労・練習」と呼ぶ内訳は、人に依って違う気がする。それがそのまま、報われるか、報われないかになっているかのような。 自 …

繰り返しの反復練習していると伸び悩むことと、その解決となる限界的練習について

なんというか、総じて「試行錯誤が元々必要だったのに、ただひたすら反復練習ばっかしてたらそりゃ行き詰まるだろ」という結論になる。 後述するが「ただの反復」だと、30年それやってたベテランが2~3年のぽっ …

望ましい困難とコンフォートゾーンから見る練習が身につく前に慣れることについて

コンフォートゾーンから見てみる。主にパフォーマンスを発揮することと難易度との関係についての概念。 コンフォートゾーン:快適でいられる領域:やり慣れた、特に気負わずにできる行動。ストレッチゾーン:ラーニ …

認知心理学の「望ましい困難」

認知負荷 勉強も練習も、簡単すぎてもいけないし、難しすぎてもこれまたよろしくないとされる。 難しすぎると良くない理由は、「認知負荷」が原因。簡単に言えば難しすぎると、元から容量が少ないワーキングメモリ …

やる気があると計画的実行に失敗するのではないか?

やる気があることによる失敗について。 「無能な働き者は撃ち殺すしか無い」なんてネットミームがあるわけだが、能力以上にやる気を出したら、相対的に誰でも「無能な働き者」になりえるだろう。 やる気というのは …

行き詰まった時に見直すこと

行き詰まった時、単に難易度の問題と見て、「自分には無理だ」と判断する者も居る。現在地から目的地への道の問題とみて、何かしらのボトルネックに行き当たったと判断する者も居る。 いつも同じ理由で行き詰まるわ …

if-then プランニングと習慣化

if-thenの概要 いふぜん。 ハイディ・グラントが提唱。著書で紹介して広まった。内容はシンプル。 →やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 IF(もしも)○○だったら、Then(その時 …

目標達成について

2020/12/11   -目標達成
 

 「形にしただけでも偉い」なんて言われる分野もある。特に自主的にやらない限りは進まない界隈では。 質はともかく、形にすることだけで考えれば誰でもできそうに思うかも知れないが、実際には考えただけ、アイデ …

目的を意識して得た成果と意識してない成果

2020/12/07   -目標達成

 特に頑張ったつもりはないが、なんか気づいたら達成していた、成果を得ていた、ということはある。正直好みだが、良いんだか悪いんだかメリットもデメリットも良くわからんので考えを整理する。  今回は「性格」 …

やり抜く力とGRITについて

・例えば1時間勉強すると決めたら、1時間勉強できれば集中したと呼べるだろう。 この時使っているのは集中力か、と言えばそうでもないのではないか。欲求や余計な思いつきに脱線せずに、決めた進路を取り続け、自 …

fragments 威力偵察

・遅延評価勉強法は、必要を感じるまではやらないことで効率を高めるものだった。 https://embryo-nemo.com/1390/ 気をつけたほうが良さそうな点が2つ。 1:基礎が出来ていなくて …

遅延評価勉強法

・要点を見つけて効率的に勉強する方法。 ・遅延評価は元はプログラム用語。式の処理を、その結果が必要になるまで後回しにすること。勉強に当てはめれば、「何を勉強するべきか」がはっきりするまでその勉強を後回 …

努力と逆説

逆説 ・さて、書こうとすると頭の中から消える。書く気がない時はやたらと色々思い浮かぶ。 そういえば、幼少の頃からこのような逆説的な現象にガチ目の殺意を抱いていた。やりすぎて失敗するとか、気をつけすぎて …

努力の二種類

達成するための努力 ・達成型。ゴールしたら終わり。できたら終わり。ループしない。 ・わかりやすい「報酬」が設定されている場合が多い。目標そのものだったり、ご褒美だったり。 ・悪い言い方をすればその場し …

ひたすらやる努力について

2020/08/11   -努力

ひたすら努力する ・個人的には確信しているが、人間には「努力をしたい」という欲求がある。何もしていないことに焦燥感や罪悪感を感じることもある。これは怠け者でもそうだ。加減知らないから珍しくやる気になる …

軽率な努力と効果的な努力

2020/08/08   -努力
 

効果的な努力 ・別にこれは言うまでもないだろう。その行動により目標に近づくなら、それは努力と言えるものだ。 ・問題は、「なんかそれっぽい行動」が果たして本当に努力になっているのか、なんかそれっぽいだけ …

ルーチンワークについて

ルーチンワークとは ・内容が決まっている作業。定型的、習慣的な作業。機械的。 イメージがいくらか悪い。刺激がなく、退屈で、繰り返し行われる作業だと。「繰り返しの毎日」の象徴というか、死んだ魚のような目 …

努力は必ず報われるのか

2020/07/30   -努力

努力のイメージ ・努力というのは、何かしらの目的や理想があって、そこに向かって進んでいるイメージが有る。理想を叶えるため。 目標を立て、プランを考えて、それをこなすような。長期的な視野であることが多い …

苦手意識への対策

・やる気が無いと言うよりは、タスクに苦手意識がある、タスクが嫌いな場合。   セルフ・ハンディキャッピング的な何か ・勉強してると部屋を片付けたくなるアレ。一般にはセルフ・ハンディキャッピン …

即時フィードバックとトークンとノルマ

・そのタスクを自主的に行う、そのタスクに対してやる気を出すなどを考えるなら、即時フィードバックは有効だ。 ただし、いつでもそれを得るのは難しいし、当人がタスクをどう認識するかでも結果は分かれる。 &n …

意志、決断、判断、自制について

・どれも理性的/合理的な計画に基づいた実行能力の要素となる。簡単に言えば、「長期的な目的を叶えるために必要な能力」ではある。 これらの能力は、一般にメンタルの強さだと思われている傾向がある。 だが、か …

やらないことリスト やらないことを決める

 やると決めたことをやり遂げるため、という前提で話を進める。  時間があったはずなのに、タスクを消化しきれなかった場合。あるいはできたはずなのに目的を達成できなかった場合。 これは、ほとんどが「余計な …

やる気/モチベーションについて

 やる気が必要な場面は、やりたくないことを前にした時が多い。目標達成のための長期的な行動においてうんざりするなどもある。  やる気と言っても種類があり、場合によっては「やりたくなさ」の方がやる気より強 …