「 世界観/人生観 」 一覧

人のことを考えない人と、そうなる・そうである理由などについて

人のことを考えない人 自己中、自分勝手、独善的。我田引水とも言うか。私の語彙力で最大限柔らかい言い方すると、マイペース。 そもそもなんで人のこと考えなきゃいかんのかと言ったら、そこら中に人がいるからだ …

深く考えない人と微妙にそれが羨ましい人:防衛的ペシミズムとネガティブ・ケイパビリティ

「深く考えない」というのは、意外といい意味でも使われることが有る。考えすぎ、悩みすぎ、という観点から見るそうではない人、ということで。 逆に言葉通りに軽率、衝動的な面を指摘する言葉でも有る。 いい意味 …

日本人に見られる変なバイアス:ポジティブ感情の表出抑制傾向

むっつり。 あるいは「毎日が楽しくない」「人生が楽しくない」と感じることの理由の一つかもしれない。 ポジティブ感情の表出抑制傾向 心理分析やうつ病チェックなどで、質問表はおなじみのものでは有る。ただし …

自分を責める・憎む・罰する心的機構:懲罰的超自我と自己破滅的な行動

フロイトの超自我 フロイトは後期に人の精神構造を、 エス(イド)自我超自我 の3つに分けている。 イドは本能的欲求、生理的衝動。 自我は自分が自分だと認識できる部分。外界と接触し、外界へ伝達する役割を …

自分の意見を言うのが苦手に感じる心理や原因と、面接時のプラス表現

なんとなく苦手意識があるケース。 元からそんなもん これまたいつもどおりのオチだが、人間がイメージしている「正しさ」やら「普通」やらが不自然なもの。間違ったステレオタイプ。 まず環境と相手に依る。必ず …

他人に厳しい、相手に完璧を求める完璧主義と他者志向型完璧主義

頭の中が完璧主義なのが相手に向かって出てしまうタイプと、理想を相手に押し付けているタイプと、元からそういう奴なのがいる。 素が完璧主義だから、相手に対してそういう態度が出る 元から人間の頭の中は酷い。 …

いつも同じな景色に対して感じる不快感・不安感についての考察:シンボルとスクリーン

「同じ景色、同じ道が辛い人」に引き続き。 件の人からはもうメール来たんだが、私が満足していない(しつこい)。私の方に不完全燃焼感があったんよ。前回は「要因」とかメカニズムに拘りすぎて、心理というもっと …

ネガティブな人が無理してポジティブにならなくていい理由

認知的方略 当人の「問題の見方」としてのネガティブやポジティブを指して、「認知的方略」と呼ぶことがある。問題状況に直面した際に、人が目標や行動に向かうための認知・計画・期待・努力の一貫したパターンとさ …

クラインの「死亡前死因分析」

死亡前の死因分析、死亡分析と表記ゆれが見られるが、死因分析で統一する。プレモータム分析とも。意味は同じ。 行動や計画のリスクを炙り出す、一種のシミュレート。なんつか、「走る前に転んどけ」みたいな。 や …

楽観バイアスについて

楽観バイアスとは 楽観バイアス概要 自分自身の行動や能力などを実情よりも楽観的にとらえ、危険や脅威などを軽視する心的傾向。https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%A …

自分の意見が言えない人

自分の意見が言えない人  まず、何でもかんでも「言えないのが悪いこと」で、「言えるようにならなきゃいけない」って認識なら、それは極端だと言える。言わない方が良い時もあるし、黙ってた方がマシな言い方もあ …

抑うつリアリズム

抑うつリアリズムとは 通常の人間には楽観的に物事を推論をするバイアスがかかっており、抑うつ者にはそれがないため、現実的に物事が推論できる、とする仮説。 ローレン・アローイとリン・イボンヌ・エイブラムソ …

人に合わせすぎる心理:過剰適応/自己破壊的同調について

過剰適応とは  一言で言えば「自分を犠牲にして周りに合わせる/期待に応えようとする心理」。無理をしてでも周りに合わせすぎること。周囲の評判は良いが、当人は辛いという形になりやすい。  研究においての過 …

努力と逆説

逆説 ・さて、書こうとすると頭の中から消える。書く気がない時はやたらと色々思い浮かぶ。 そういえば、幼少の頃からこのような逆説的な現象にガチ目の殺意を抱いていた。やりすぎて失敗するとか、気をつけすぎて …

何も考えてない人の心理・対処

・考えない人にも色々ある。 何も考えない人。やらかす。 自分で考えない人。やたらと聞いてくる。鬱陶しい。 「考えがない人」。意味は大きく変わる。自分の意見や方針を持っていないという意味。優柔不断なこと …

やり遂げる力と自信にまつわる心理:ローカスオブコントロール

 これは、一種の「信念」とされ、「物事の見え方」に影響を与える。 ・ローカスオブコントロール(Locus of Control: LOC) 、あるいは統制の所在。学習理論、或いは教育心理学の用語とされ …

原因帰属の三次元:分析、反省、犯人探し。

・手法ではなく、自分が自然と行う成功・失敗に対しての認知の「分析」。 ※引用 Rotter, J.B. と Weiner, B. (ロッターとワイナー)は、達成課題における成功と失敗の原因を何に帰属さ …