未分類人が口にする「世間」、「社会」、「みんな」とは何か 「みんな」って誰だよこの野郎。とか思うこと一度くらいあるだろう。結構昔からそう思う人は居たようで。 向う三軒両隣にちらちらするただの人 山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば...2018.11.242022.11.04未分類
性格・人格・傾向・嗜好「帰属」と「自分が悪い」 なんでも「すぐに」自分のせいにする人と、帰属やバイアスについて。 全部自分のせい・自分が悪いと思ってしまう人元記事。 帰属とは、原因や責任の所在を考えること。既に起きたこと(結果)から逆算して原因を見つける心理的機能。 ...2018.11.202021.03.02性格・人格・傾向・嗜好自分
未分類マインドフルネス/瞑想/禅に於いてのデメリット/リスク 知ってることと、調べたこと。 大体において危険性はない。極端な例においてはある。 前提知識として知っておくべきは、マインドフルネスは確かに禅や瞑想が元ではあるのだが、そのものではないこと。特に「瞑想と呼ばれているもの」には相当なバリ...2018.11.192020.02.25未分類
マインドフルネスアクセプタンス(受容)とマインドフルネス アクセプタンスとは 人間心理学におけるアクセプタンス(Acceptance)、受容(じゅよう)とは、その人が置かれた現実の状況について、変化や抵抗しようとせずに、その過程や状況を理解しようとする姿である。その多くはネガティブで不快な状況であ...2018.11.132020.09.24マインドフルネス
やる気・モチベーション・努力何が「やる前のやる気」を決めているか ・同じことでも、気分によってやる気が出たり、出なかったり。毎日やるタスクで多いだろうか。 取り掛かる意欲、モチベーション。何が「やる前のやる気」を決めているか。 確立操作 ・梱包材のプチプチを潰すとかあるが、仮に頼...2018.11.102019.11.29やる気・モチベーション・努力
未分類「いまここ」と「自分の大きさ」:マインドフルネス 簡単な「いまここ」 例えば受験勉強とか、テスト勉強とかで。ここまで勉強しよう、これだけの時間は勉強に集中しよう、として。 まぁ5分位で部屋の片付けしたくてしょうがないとか、スマホ見てぇとか、テレビ見てぇとか、外の音うるせぇって状態に...2018.11.082020.02.25未分類
未分類マインドフルネスの「今ここ」あることモード:普段の意識のすることモード ・マインドフルネス認知療法(MBCT)のシーガル、ウィリアムズ、ティーズデールによれば、意識は2つのモードがあるとされる。 doing mode(することモード)とbeing mode(あることモード)。 ・することモードは実行を意識して...2018.11.062022.09.19未分類
未分類第三世代の認知療法としてのマインドフルネス マインドフルネスは第三世代の認知療法と呼ばれることがある。第一世代、第二世代はなんだったかと、マインドフルネスが第三世代の認知療法であることについて。 わかりやすい仕切りはなく、各世代間で共通したり、取り込んだりもされているようだ。こ...2018.11.052020.02.25未分類
未分類インパス:交流分析/ゲシュタルト療法 「行き詰まり」。何も悪いことはないのに罪悪感を感じるだとか、何も恐れる必要がないのに何かが嫌でたまらないだとか。そのような自覚として現れる。 元来はゲシュタルト療法の概念。性格の中の相反する力がぶつかり合い、行き詰まっている状...2018.10.26未分類
未分類ゲシュタルト療法:トップドッグ・アンダードッグ ・ゲシュタルト療法で行うロールプレイに関する言葉。自分のパーソナリティの両極端な要素。 ・まぁ意識高い系わんことヘタレわんこが頭の中で喧嘩してんだよ。 >トップドッグ ・勝ち犬。性格的な長所、精神状態の強さ、自分の強み。攻...2018.10.25未分類
未分類なぜ小さな事に達成感を感じなくなったのか 幼少期の頃はなにか自分でやる時に、これからここまでやるとか自分で決めて、そこまでやって、「できた!」と感じてから次に行ってた。まぁ子供って大体そうだと思われる。 このゴールまでの距離は今の私から見たら相当に短く、例えば文字だけ...2018.10.24未分類