マインドフルネス今日一日がなにもない、空っぽだったと感じる理由 例えば快眠できる要素として充実感がある。日中の充実感が高ければその日は眠れる、という話。 例えメリットがなくても、充実感そのものが無いよりはあったほうがいい属性のものでもある。 さて、現代人は大抵は自分は忙しい、と自認しているわけだが、だ...2018.11.292021.08.05マインドフルネス充実感
やる気・モチベーション・努力継続させる学習法として: バラス・スキナーの「プログラム学習の5つの原理」 プログラミング学習は、プログラミング言語の学習ではないよ。教育プログラムとか更生プログラムとか、そっちのプログラム。細分化され、順序付けられた学習内容を進捗度を確認しつつ進めていく学習指導方法。 プログラム学習はスキナー型とクラウダー...2018.11.282019.03.19やる気・モチベーション・努力
未分類人が口にする「世間」、「社会」、「みんな」とは何か 「みんな」って誰だよこの野郎。とか思うこと一度くらいあるだろう。結構昔からそう思う人は居たようで。 向う三軒両隣にちらちらするただの人 山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば...2018.11.242022.11.04未分類
性格・人格・傾向・嗜好「帰属」と「自分が悪い」 なんでも「すぐに」自分のせいにする人と、帰属やバイアスについて。 全部自分のせい・自分が悪いと思ってしまう人元記事。 帰属とは、原因や責任の所在を考えること。既に起きたこと(結果)から逆算して原因を見つける心理的機能。 ...2018.11.202021.03.02性格・人格・傾向・嗜好自分
未分類マインドフルネス/瞑想/禅に於いてのデメリット/リスク 知ってることと、調べたこと。 大体において危険性はない。極端な例においてはある。 前提知識として知っておくべきは、マインドフルネスは確かに禅や瞑想が元ではあるのだが、そのものではないこと。特に「瞑想と呼ばれているもの」には相当なバリ...2018.11.192020.02.25未分類
マインドフルネスアクセプタンス(受容)とマインドフルネス アクセプタンスとは 人間心理学におけるアクセプタンス(Acceptance)、受容(じゅよう)とは、その人が置かれた現実の状況について、変化や抵抗しようとせずに、その過程や状況を理解しようとする姿である。その多くはネガティブで不快な状況であ...2018.11.132020.09.24マインドフルネス
やる気・モチベーション・努力何が「やる前のやる気」を決めているか ・同じことでも、気分によってやる気が出たり、出なかったり。毎日やるタスクで多いだろうか。 取り掛かる意欲、モチベーション。何が「やる前のやる気」を決めているか。 確立操作 ・梱包材のプチプチを潰すとかあるが、仮に頼...2018.11.102019.11.29やる気・モチベーション・努力
未分類「いまここ」と「自分の大きさ」:マインドフルネス 簡単な「いまここ」 例えば受験勉強とか、テスト勉強とかで。ここまで勉強しよう、これだけの時間は勉強に集中しよう、として。 まぁ5分位で部屋の片付けしたくてしょうがないとか、スマホ見てぇとか、テレビ見てぇとか、外の音うるせぇって状態に...2018.11.082020.02.25未分類
未分類マインドフルネスの「今ここ」あることモード:普段の意識のすることモード ・マインドフルネス認知療法(MBCT)のシーガル、ウィリアムズ、ティーズデールによれば、意識は2つのモードがあるとされる。 doing mode(することモード)とbeing mode(あることモード)。 ・することモードは実行を意識して...2018.11.062022.09.19未分類
未分類第三世代の認知療法としてのマインドフルネス マインドフルネスは第三世代の認知療法と呼ばれることがある。第一世代、第二世代はなんだったかと、マインドフルネスが第三世代の認知療法であることについて。 わかりやすい仕切りはなく、各世代間で共通したり、取り込んだりもされているようだ。こ...2018.11.052020.02.25未分類